比較対象である元の絵はあえて載せませんが’
・・中身が壮絶に痛くてもはや直視が厳しい、一枚絵はギリ見られるが、それ以外は本当に精神的に厳しい

①会誌の表紙当たって胃痛

だが本当の胃痛はこの後に訪れた「オフセット印刷カラー表紙回」の表紙だったりもした。いやぁあっちは直視できねーわ、ほんと直視できねーわ
これ、元絵だと上下を黒枠で誤魔化してデコらへんからあごあたりまでしか書いてなかったっていう・・
しかも花がどういう状態かナゾ過ぎて、今必死にどうなってるのか考える羽目に
たぶん元絵では・・くわえてるとしか思えない。位置と向き的に・・





②たった一回でセルフ打ち切った謎漫画の


突然最終回と銘打った一ページ漫画に登場して見事に出オチった自称ライバル
正直当時の絵が最低ラインに達してないのでもう細部は今決めたレベル
・・・こいつ名前ついてたっけ？
もうそんなレベルに存在感がない、それどころか出オチするためにその場でひねり出したといわれても納得できるレベルで存在感がない
そもそもあの謎漫画自体が当時何を考えて何を書きたくてああなったんだかもう全然。
男の娘で主人公の従者の自称婚約者（たぶん幼稚園くらいに口約束させた）という今の私からしたらいったい何がしたいのか理解できない存ざ・・・ああ、うん、そうか、部の勢力があっち向きだったからか？