セッションひとつ終わっての感想
「私の苦手な戦闘処理三昧じゃないですかほんと地獄だわぁ（戦闘処理五時間）」
「　狂　気　や　ば　い　」
「やはり出目修正は絶対正義だったか・・・」
「攻撃手段の貧弱さ」
「アタッカーと支援妨害を兼ねるとか愚者かな？？」
「フレーバー装備がやらかした」
「いつもの全部私じゃなかったらもっと早々に温情ぶっこんでるくらい色々酷い」
「ランちゃんまじジャンク(ほめ言葉）」
「リリは一体どこを目指しているのだろう（苦悩）」


以下、セッション１バトルパート終了直後のドールたち。そんなにがっちり書いてないので軽グロ（千切れ、はらわた等：あくまで私主観基準）

①頭でっかく・胴縮めで手足の長さ確保
②２～３頭身でぽってり
色々考えて、

こっちのほうが書きやすいなと思った。というかこっちの型のほうが好きだ。
こういうタイプのちびってどこ初出だっけか？

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そらとぬなので実際縮小なしだと色々アレ。

ついでに線だけ。

なぞるにあたって頭の大きさとか目の位置修正したので、今実際のシャープペン絵見ると変な笑い出てきます。

アリス／レクイエム・ロマネスク
ふと考えたネタ型ドール。
銃の背負い方おかしいのは以下略。
あんまりにもあんまりなので今回はやめておいた。あと、もうちょっと髪長いほうが可愛いかな？
画力がアレなせいでなんだかわからんことになってますが、実はレクイエム系ドールは持ってる武器にちょっとこだわってます。リリは国籍不明な感じになりましたが、こっちは当然あの国の銃です。