大して描けもしないのに中途半端に気にするせいでスマイルすら気楽にかけなくなっていく有様

バランスって難しい（何年描いているのか）

もういつの絵なのかもわからないリーダー（前回以降なのは間違いない）


謎ポーズのドラマー

ほんとうはベーシストさんの絵もあったんですが、スキャンした後「これ変だな」と気づいてなかったことになりました(たぶん近いうちにまたなんの脈絡もなく描くだろうし・・)

前にもやった某ブランドイメージ。

いろがみ。

ポーズを変えなきゃという強迫観念の元に書くも、意外とこのパターンも多かった気がするっていう。

まあ正直透明さんに関しては「何も書けない、筆か進まない時はとりあえず書いておけばシャープペンがよく走るようになる」という謎のジンクス（というか実際起こっているんだから謎の現象か）があるが為に、枚数自体もうちょっとあったんですけど。それこそ「一日一スマ」とか出来るレベルで、ええ。クオリティはともかく。

私に万全の態勢でリーダーの誕生日を祝わせないとは、おのれネット不通・・・

苦し紛れの妖怪タワー。
色々復旧してから、何日、何ヶ月出遅れようとお祝いしなくてはいけない・・絶対なのです！

本当は土曜とかに書いてたやつだったりもする。
いつものようにシャープペンを持ったがいいがやはり何もかけないのでどうしたものかと思っていたら、やはり透明さんが「えぇ～仕方ないなァ、描いてもいいんだヨ？」みたいな様子で脳内でこちらをチラチラしていたので書いてしまったのがそもそもの原因。

そしてうっかりリーダーも書きたくなったものの、この二人が連続するとドラマーいないのがアレだし、でもやっぱり描きづらいから描けなくてハブってる感が出てしまうことを恐れてしばらくうだうだ悩んでいたのですが、ここで逆転の発想。

「先にアッシュから書けばよくね？」

ということで書けたので（この時点から既に手を横着している）無駄に描き辛い顔の向きでリーダーに取り掛かる。

こうして三人書いたところで一番先に描いた透明さんが「僕だけクオリティ低くない？」という顔をしていたので、言われるがままにもう一度。

そしてなんかもうわけもわからないままリーダーももう一枚。

あんなにがんばったのに結局一枚少ないという・・・；